プログラミング

【実体験】 プログラミングスクールで挫折しそうな人に知って欲しいこと

わたしが利用しているプログラミングスクールのfjordbootcampで開催されているLT会で発表をしてきました!
他の方にも参考になることがあると思うので、わたしが発表した内容を解説していきたいと思います。

タイトルは【「心が完全に折れた」僕が
モチベーションを取り戻した方法】です。

タイトルの通りですが、プログラミング学習をしていく中で挫折→復活した経緯とその方法に関する内容となっています。
具体的な内容は以下の通りです。

要約
  1. 他の受講生と比較すると挫折しやすい
  2. 新しいスキルを獲得するのに才能は必要ない
  3. 証明マインドセットから成長マインドセットへ
  4. 第二の矢をかわす

未経験からのプログラミング学習は挫折しやすいですし、それに加えて「プログラミングスクール特有の挫折」もあると考えています。

未経験からプログラミング学習をしている人、プログラミングスクールに通っている人は見ていただきたい内容となっています。

興味がある方は以下の記事を見ていただけたら幸いです!

他の受講生と比較すると挫折しやすい

プログラミングスクールという形態は他人と比較しやすい状況を生み出しやすいと感じています。
他人のコードやカリキュラムの進行状況を可視化されていれば、自分と比較する機会が多いからです。

他人と自分を比較してしまうと「自分なんかがプログラマになれないんじゃないか」と考えてしまいがちです。
でもプログラミングスクール在籍中にいいコードが書けなかったり、成長速度が遅かったとしてもプログラマにはなれるはずです。

新しいスキルを獲得するのに才能は必要ない

僕は他人と比較をして、「自分には才能がないんじゃないか」と落ち込むことがありました。

でも新しいスキルを獲得するのに重要な要素は才能ではないことが科学的に証明されています。
では何が必要なのかというと、それは「GRIT」です。

GRITの要素
  1. 情熱
  2. 粘り強さ
  3. 長期的な目標

プログラマになるためには上記の3点を明確にすべきです。
個人的には「なぜ自分はプログラマになりたいのか」ということを明確にし、常に意識しておけばGRITの要素を持ち続けられると思っています。

証明マインドセットから成長マインドセットへ

証明マインドセットと成長マインドセット

証明マインドセットを持つ人の特徴

  1. 人に自分の能力を証明したい(周囲から「すごい」と思われたい)
  2. 自分と他人をいつも比べている
  3. 助けを求めることが苦手
  4. 困難にぶつかったときに「不安を感じる」「諦めてしまう」
  5. 課題や目標にとらわれ、過程を楽しむことができない

成長マインドセットを持つ人の特徴

  1. すごい人になりたい
  2. 周囲の目を気にせず、自分がやりたいことをやる
  3. 困難に直面したときも粘り強く頑張り続ける

誰でも成長マインドセットを持つことができる

「自分は証明マインドセットだからダメだー」と落ち込まないでください。
文献を読んでみると、誰でも成長マインドセットにシフトすることができることがわかっています。

当然ですが、一朝一夕で成長マインドセットにシフトすることができるわけではありません。
意識的に取り組んでいき、少しずつ積み重ねていくことが重要です。

わたしも証明マインドセットにガッツリ当てはまっているのですが、プログラミングスクールでプログラミングを学ぶ機会を「証明マインドセットを獲得するためのいい機会だ!」と思って毎日取り組んでいます。

第二の矢をかわす

二の矢ってなんだ??って思う方が大半だと思いますので、まずは二の矢についてご説明します。

第二の矢ってなに??

簡単にいうと、「苦しみは嫌なできごとそのものではなく、嫌なできごとに伴って起こる感情・妄想である」ということです。

でもこれだけじゃまだ分かりにくいですよね。
もう少し具体的な例をあげると、「大学受験に失敗した😭」という経験があるとします。

第一の矢:大学受験に失敗した→事実
第二の矢:大学受験に失敗したオレは人生終わった。。→感情・妄想

第一の矢である「大学受験に失敗した」ということは事実ですよね。誰にも否定できることではなく、その事実は受け入れなければいけないです。

しかし、「大学受験に失敗したオレは人生終わった。。」というのは事実ではないです。大学受験に失敗したとしても、人生うまくいかないとは限りません。
浪人して大学に入った人でも成功している人はいますし、そもそも大学に行ってなくても成功している人はいます。
したがって「大学受験に失敗したオレは人生終わった。。」というのは間違った解釈です。

第一の矢だけであれば傷は浅いのですぐに回復しますが、第二の矢は傷を深くし回復することが難しくなります。

プログラミング学習中に遭遇する第二の矢

プログラミング学習をしていると第二の矢を受ける機会が多くあります。

Twitterをみれば、
「プログラミング学習初めて3ヶ月で案件獲得しました!」
「未経験から4ヶ月で就職できました!」
といったツイートが多くあります。

プログラミングスクールに通っていれば優秀な人が多くいたり、カリキュラムが思うように進まないことがあります。

こういったことは「自分はダメな人間なんじゃないか?」「僕はエンジニアになれないんじゃないか?」という第二の矢が生まれやすいです。

上記でも説明しましたが第二の矢は妄想なので気にする必要はありません。
比較すべきは他人ではなく、昨日の自分です。

まとめ

今回の内容を簡単にいうと、「他人と比較せずに、目標に向かって地道にがんばっていこう!」ということになります。

僕自身も心が折れた経験がありますし、現在もプログラマになるために努力している途中なので偉いことは言えませんが、せっかくプログラマを目指したのならガンバっていきましょう!