独学

【科学的な英語勉強法の解説あり】31歳で英語学習を再開しました

タイトルにあるとおり英語の勉強を再開することにしました!

再開!というだけあって、ぼくはこれまでも英語を習得しようとしたことが何回もありました。
やってきたののこんな感じです。

  1. 中学英語の文法をやり直す
  2. 英単語
  3. TOIEC

でもどれも長続きしませんでした。
楽しくないし、勉強しても勉強できている気がしない。。

しかし今度こそ本気で英語を習得しよう思っています!
だからこそブログで英語学習を始めることを宣言して、自分を追い詰めようと思います!!

これだけだったら自己満足の記事になってしまうので、【科学的に実証されている英語学習法】も解説していきます。

結論からいうと、【科学的に実証されている英語学習法】は以下のとおりです。

  1. 脱【宝の持ち腐れ!】実技を練習を増やせ!
  2. 【サイトトランスレーション】と【シャドーイング】
  3. やっぱり文法が大事!

もしお時間がある人は覗いてみてください。

科学的に実証されている第二言語習得論

「科学的に認められている方法ってないかな〜」って探してたらこちらの書籍が見つかりました。
メンタリストのDaigoさんもオススメされていたとか、どうとか。。

他にも書籍はあったんですけど、英語教師用とか研究者用のものが多かったので、こちらの書籍がいいかなーって感じです。

英語学習の常識はデマだった!

よく言われている英語学習で、常識とされているものはデマであるものが多いようです!
いくつか抜粋して簡単に解説していきます。

聞き流すだけ学べる〇〇ラーニング

英語学習というと、聞き流すだけの学習法をうたっているものがありますよね?
多くの人が半信半疑ながらも「楽して英語を習得したい!」と思って、手に取った人が多いんじゃないでしょうか。

ただやっぱり科学的に考えると、【聞き流し学習】は大した効果は得られないようです。

そもそも【聞き流し学習】は、「わたしたち日本人が日本語を学ぶときに文法から勉強しましたか?違いますよね、大人たちが話したりしているのを聞いて日本語を学んできたんですよね」という考え方です。

これについては母国語じゃないと厳しいと、著者の田浦さんは言っています。
具体的にはこのような感じです。少し長いですが読んでみてください。

小さい子どもが母語を覚えていくときには、お母さんがたくさん優しい幼児言葉で話しかけたり、同じ鳴き声でもお母さんには違いがわかって、斟酌してくますよね。シュチュエーションから、「あ、この子はこういうことを言っているんだな」とわかってくれるわけです。
これはごく初期の段階から「インタラクション」、つまり相互のやりとりがあるということですね。何かを言ったり、何かをした場合に、お母さんが反応してくれる、この反応を通して言葉に対する理解が進みます。

これを読むと、【聞き流し学習】と僕らが日本語を習得した方法はまるで状況が違うことがわかりますよね。

やはり【聞き流し学習】は科学的には正しい方法とは言えなそうですね。

英語を学ぶのは早ければ早いほどいい

これもよく言われますよね。
だから子どもに早いうちから英語スクールに行かせる親御さんも増えています。

これについてはネイティブ並の発音を手に入れいるには有効だそうです。
ただし注意点があって、週に1、2回の英語スクールに通うだけでは効果が得られないようです。

舌の動きなど母語に関する脳機能の形成は5歳くらいで完成されると言われています。
だから5歳までに英語で話された内容を英語で理解して、英語で返答するというやりとりを繰り返していれば、日本人であってもネイティブスピーカーになれます。

でもこれは日本に住んでいて、両親が日本人であった場合は難しいです。
圧倒的にコミュニケーションの量が少なすぎます。

「じゃあ発音以外はどうなの?」と言われると、年齢は関係ないようです。
考えてみれば当たり前ですけど、文法や単語を覚えることに年齢は関係ないに決まってます。

むしろ大人になってから「英語を習得したい!」って思った方がモチベーションも高いですし、子ども時代より有利なんじゃないかと個人的には思っています。

第二言語習得研究で明らかになった最適な英語学習法

「じゃあ何が科学的に正しい勉強法なんだ?」となるので以下に解説します。

脱【宝の持ち腐れ!】実技的なトレーニングを増やせ!

英語教育についてよく言われるのは「受験英語は実践ではなんの役にも立たない」というものです。
でも意外かもしれませんが、受験英語はそこまで悪くないようです。

大学受験までした人であれば多少なりとも文法の勉強はしてきています。
それでも英語を話せない、聞き取れないというのは【実技トレーニング】が圧倒的に少ないことが理由です。

 もちろん、文法や語彙などの点で抜けがないわけではありませんが、英語をさっと読んで内容を正確に理解したり、ネイティブの音声をきちんと聞き取って内容を把握したりすることに比べると、知識面の欠落は比較的少ないものです。
つまり、速読やリスニングという実技的な部分のトレーニングが足りないために文法などの知識が宝のもち腐れになっているということです。

たしかに文法や単語の学習に比べて、速読やリスニングはほとんど学習してこなかったという人が多いんじゃないでしょうか。

言語に関わる脳機能から考える英語学習

日本の英語教育ではリーディング・ライティング・リスニング・スピーキングと4つに分類されていますよね。

でも脳機能的に考えれば、【リーディングとリスニング】【ライティングとスピーキング】はそれぞれ同じ脳活動がみられるようです。

つまり、リーディング・ライティング・リスニング・スピーキングを別々に勉強するのではなく、【リーディングとリスニング】【ライティングとスピーキング】といったように勉強することを意識するといいようです。

読む力と聞く力から始めよう

筆者は英語学習を始めるうえで、【読む力】と【聞く力】から始めようと言っています。
その理由について語られているところを引用します。

英語を読む力、聞く力がなければ書いたり話したりすることはできません。読んでも理解できないような内容の文を、自分で書くことができないということを考えれば、これは当然のことですよね。

これを聞いて特に異論はないですよね?
「まあー、そりゃあそうだ」って感じですね。

じゃあ【読む力】と【聞く力】を伸ばすにはどうしたらいいの?となります。
具体的な方法は【サイトトランスレーション】と【シャドーイング】です。

サイトトランスレーション

サイトトランスレーションとは英文を小さな意味のかたまりにわけて、それを訳していくという方法です。

これだけじゃよくわからないかもしれませんけど、よく考えればぼくたちが日本語でしていることと同じです。

例えば以下のような文章をどうやって読みますか?

「おはようございます。今日はいい天気ですね。最近は雨ばっかりだったので、晴れてくれて嬉しいです。」

多くの人は以下のように区切って読まないですよね?
「おはよう/ございます。/今日/は/いい天気/ですね。/最近は/雨ばっかり/だったので、/晴れてくれて/嬉しいです。/」

でも英語だと単語ごとに区切って読んでしまうので、リーディングもリスニングもできなくなってしまうんです。

詳しい解説はこちら↓
通訳トレーニングの定番「サイトラ」って何?方法と効果を徹底解説

シャドーイング

シャドーイングはリスニングしながら、聞いたまんまの言葉を話す方法です。
これがなかなか難しいんですけど、かなり効果的みたいです。

ある程度シャドーイングに慣れてきたら、そのシャドーイング中の自分の音声を録音しておくといいみたいです。

スピーキングに関しては正解・不正解というわかりやすい形でのフィードバックはもらいにくいので、自分で録音して、「ここは上手く話せてる」「ここはゴニョゴニョしてる」とかを自覚していくことで上達していきます。

詳しくはこちら↓
英語上達のコツ「シャドーイング」とは

やっぱり文法が大事!

「文法を覚えるだけじゃ使える英語は習得できない!」
「ネイティブはそんなにきっちりしゃべられない!もっと使える英語を学べ!」
みたいな風潮がありますよね。

おそらく【受験英語の弊害】を訴えている人が言ってると思うのですが、やっぱり文法は大事です。

文法をしっかりと理解していなければ、相手の言っている言葉の意味や真意を理解できないないでしょう。それに論理的に説明しなければいけないときでも文法がしっかりしてなければ相手に理解してもらうことは難しいです。

もちろん【英語を習得したい!】と思う目的にもよると思いますが、文法を軽視することはあなたにとって良いことにはならないと思います。

発音から始める英語学習

ここまでさんざん科学的に実証された英語学習について語ってきましたが、ぼくは違う方法で英学習に取り組んでいこうと思っています笑

最初にもお話ししましたが、これまで何度も英語学習に挫折してきました。
もちろん科学的に実証された英語学習も試しました。

それでも長続きしませんでした。。
その理由は成長できている実感が得られなかったからじゃないかなーっと思ってます。

でも英語は習得したい!
どうしようかなーって考えたときに以下のブログを見つけました。

ぼくの敬愛する読書猿さんのブログです
中学0年生からやり直す英語読み

こちらのブログで発音についての解説をされていて、「なるほどなー」と思ったので発音練習をしていくことにしました。

発音勉強法

まずは発音記号を読めるようにしようと思います。
単語のつづりだけでは何て読めばいいのかわからないですし、どうやって口を動かしたらいいのかもわからないです。

それと同時に英語の発音の特徴を勉強していきます。
英語って日本語と違う言葉を省略します。

can you ~をクニュ〜みたいな感じで。
言葉と言葉のつなぎ方を理解することが重要なんじゃないかと思ってます。

最初に発音やるのって効果あるの?

読書猿さんはご自身のブログで以下のように解説しています。

アルファベットを知らないと英語が読めないし、辞書も引けません。
同様に発音ができないままの英語学習はすごぶる効率が悪いものになります。

たしかに発音できなたい単語を覚えるのは苦痛ですよね。
なんとなくの日本語読みで理解するか、つづりを暗記するか。。

それよりも発音できたほうが記憶しやすそうですよね。

ぼくの英語能力

「そもそもお前は英語どれぐらいできんの?」と思う人もいると思いますので、ぼくの英語力を公表していきたいと思います。

TOEIC

英語力の指標としてはTOIECですね。
でも残念ながらぼくはTOIECを受けたことがないんです。

その代わりといっては何ですが、TOIECの過去問?みたいなのをやってみました。
けれども途中でやめてしまいました。。

なんでやめてしまったかというと、「わかる問題が1問もなかった」からです。
これは大袈裟でもなんでもなく本当に1問もわかりませんでした。

もちろんリスニングもさっぱりわかりません。
英語なのか呪文なのか、般若心境なのかもわからん。完全お手上げです。

学生時代

学生時代の成績は普通です。

中間や期末テストなど、問題の出題範囲が決められていればそれなりに点数を取ることができました。
でも受験英語になるとさっぱりです。

ぼくの英語に関する目標

ぼくが何度も英語の勉強を試みている理由は必要性を感じているからなんですよね。
そのために【1年後の目標】【6ヶ月後の目標】【3ヶ月後の目標】を書いておきます。

【1年後の目標】

1年後の(~2021/12/31)の目標は以下の2つです。

  1. 英語媒体の論文、プログラミングの情報を抵抗感なく読むことができる
  2. 英語ネイティブの人の話を理解することができる

英語媒体の論文、プログラミングの情報を抵抗感なく読むことができる

英語を勉強したいと思う最大のモチベーションはこれです。

科学的知見でもプログラミングでも一次情報は英語であることが多いです。
その一次情報を取得できないというだけも大きな損害どと思うんですよねー。

論文を読むのも好きですし、これからの仕事にする予定のプログラミングでも必要なので英語の習得することは最優先事項です。

英語ネイティブの人の話を理解することができる

最近では海外の動画で勉強できる機会が増えてきました。
具体的に言えばyoutubeやUdemyですね。

「youtubeとUdemyは日本語でもあるじゃないか」と言われたら、そのとおりです。

でも日本のプログラミング系のyoutubeとかudemyってあんまり気にいるのがないんですよねー。
特にyoutubeは【稼ぐ系】が多くて好きになれない。

だからそういう意味でも【英語ネイティブの人の話を理解することができる】ようになりたいんですよねー。

【6ヶ月後の目標】

6ヶ月後の目標は以下のとおり。

  1. weekly Rubyと論文のabstractを知らない単語を調べながら抵抗なく読める
  2. ゆっくりな英語なら何を言っているか聞き取れる

【3ヶ月後の目標】

3ヶ月後の目標は以下のとおり。

  1. 公立高校受験レベルの文法・長文を理解できる
  2. 英語っぽい発音ができる

まとめ

定期的に英語学習の進捗を報告していきたいと思います。

「お前の英語なんて知らねーよ」って思われると思うので(当然です)、毎回一つはお役立ち情報も報告したいと思います。

もしお暇があればお付き合いいただければと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

参考